ひざの黒ずみ

自分のひざを真正面から見たことがありますか?おそらく自分の膝をみるときは立ち膝状態で見ることが多いですよね。ひざの皮膚が伸びている状態で見るので気づきづらいかもしれませんが、もしかしたら膝小僧が黒ずんではいませんか?離れて真正面からみると結構黒ずんでいたりするのですよ。早速鏡の前で確認してみましょう。

どうしてひざが黒くなるの?

これまで気にしたことがなかったのに、自分のひざが黒ずんでいるのに気づいてしまいましたね?
ひざは足を動かすたびに皮膚が伸縮しますので、元々黒っぽく見えてしまいます。だけれども、明らかに膝本来の色ではなく黒ずみが出ている場合、色素沈着により黒ずんでいるのは間違いありません。肌は紫外線を浴びたり刺激を受けるとメラノサイトが刺激されてメラニン色素をたくさん製造してしまいます。肌への刺激は様々なことが考えられますが、膝はどうでしょう。きっと誰もがやっていること。
入浴時やシャワーで体を洗うときにナイロンタオルでゴシゴシしていませんか?
ナイロンタオルは肌にとってかなりの刺激になっています。カサカサするからと、ひざを重点的にこすってはいけません。益々カサついて黒っぽくなってしまいます。ぴったりジーンズでひざがこすれていませんか? 立ち上がるのが億劫でひざで歩いていませんか?
ひざの角質が硬くなるばかりか、しっかり黒ずみになってしまいますよ。

ひざの黒ずみ除去

さっそくひざの黒ずみを解消すべく、取り掛かっていきましょう。まず第一の対策としては、黒ずみの原因にもなっている刺激を取り除くことです。一番心当たりのある、入浴時のナイロンタオルの使用をやめましょう。アトピーの人ならお分かりでしょうが、体は弾力のある泡を立てて手で洗うのが一番です。でも実際問題背中はどうするの? って思いますよね。背中の隅々まで手は届きません。敏感肌用のボディタオルも販売されていますし、絹などの柔らかいタオルも望ましいですね。たくさんの泡で優しく撫でるようにして洗ってください。入浴後はもちろんボディローションなどを使って保湿ですね。保湿をきちんと行っていれば肌の新陳代謝も整い、ターンオーバーも正常に行われるようになります。肌の中から徐々に新しい生まれ変わった皮膚が上がってきますので、ひざの黒ずみも少しずつとれていくでしょう。もちろん美白成分の入ったボディローションでひざをケアするともっと効果的です。

ひざのスキンケア

ひざの黒ずみには、黒ずみの原因にもなっている刺激の除去と併せてスキンケアも行っていきましょう。ひざの皮膚が硬くなればなるほど黒ずみも進んでいきます。まずはひざのマッサージでひざの皮膚を柔らかくしましょう。入浴時や入浴後、ボディクリームを使って優しく行います。ゴシゴシこすっては逆に刺激になってしまいますので力はあまり入れないようにします。硬くなった角質除去剤を使う場合もいきなりではなく、入浴時などの皮膚が柔らかいときに行います。スクラブ入りの石鹸でひざを洗うようにするのもいいでしょう。ピーリング剤はあまり度を越して行うとこれも刺激になりますので、気になるからといって頻繁にせずに週に1〜2回程度にとどめておきましょう。せっかく黒ずみをなくそうとしても、反対に黒ずみを進ませてしまうことにもなりかねません。

綺麗なひざって?

ひざの黒ずみのケアの仕方はわかりましたか? では綺麗なひざとはどんなひざなのでしょうか。あなたの目指す足とはどんな感じですか? ひざは足の中でも皮膚への刺激を一番受ける場所でもあります。だから黒ずみやすいのはわかりましたね? 黒ずみがあってひざの頭に毛穴がポツポツとあり、角栓までできているようでは綺麗なひざとはいえません。ひざのマッサージを行うと、皮膚も柔らかくなって角栓もできづらくなりますし、肌のターンオーバーが正常になり、黒ずんだ皮膚をどんどんはがしてくれます。綺麗なひざは、ターンオーバーがちゃんと働いていて、黒ずみもなく、引き締まった見た目のことですね。いくら綺麗でも、ひざだけではバランスがとれません。無駄毛のない足、たるまずに引き締まったふくらはぎも絶対条件ですね。どれか一つだけではなく、全体のバランスがとれてはじめて綺麗なひざといえるのではないでしょうか。あなたのひざ、綺麗になれましたか?



ページ先頭に戻る