ひざのたるみ
肌は年齢とともにたるんでくるものです。それではひざはどうでしょう。もちろんたるんできます。年齢に関係なく、肌は急激なダイエットでもたるみが生じてしまいます。早いスピードで脂肪がなくなるために、皮膚が伸びたままになりだらしなくダラリとたるんでしまうのです。ひざにたるみがあるために、ロングスカートやパンツスタイルしかできないなんてもったいないです。そのたるみ、解消していきましょう。
ひざがたるむとどうなる?
ひざ頭にしまりがなくてたるんでいる足はどことなくだらしなく見えます。加齢や急激なダイエット、リンパの滞りがひざのたるみの原因になります。たるみのないひざは、ひざ頭が上がっていて小さい膝ですが、たるみがあるとどうしてもひざ頭が大きく見えてしまりがなくなります。これに黒ずみまで加わると見た目にもあまりいいものではありませんね。ひざに無駄な贅肉をつけないよう日頃からの注意も必要です。ひざにたるみが出ているということは、足全体にもたるみが出てきている証拠です。足全体を引き締めていきましょう。
足を引き締める
足の引き締めはひざのたるみの改善にもつながります。簡単なエクササイズでたるんだひざの解消と美脚を手に入れましょう。ひざのたるみが取れて引き締まったシルエットになると、どんなファッションでもブーツでもきっと似合う足になれますよ。きれいな足になれたらパンプスで姿勢よく歩くのも格好いいですね。
美脚エクササイズ
早速ひざの上のたるみをとるエクササイズに取り掛かりましょう。コツコツ続けるのがポイントです。すぐに効果のでるものではありませんが、何もしなければ益々ひざのたるみは進んでしまいます。
立って行うエクササイズ
1かかと同士をつけて真っ直ぐに立ちます。できれば一直線に広げますができない場合はできるだけかかとをつけたまま広げましょう。
2お腹やおしりに力を入れて集中させ、かかとを離さないように5回屈伸します。
3ひざをくっつけて息を吐きます。かかとがくっついているのでちょっと辛いですが、10秒間そのままの姿勢を保ちます。
4次に両足のつま先を外側にむけて交差させます。(バレリーナがよくするポーズです)このときもできるだけつま先は外側にむけましょう。
5前に出した方のかかとを後ろにきている足のつま先につけます。
6そのままの状態で5回屈伸をします。足を戻すときはまっすぐにひざをくっつけるようにしましょう。お腹とおしりに力を入れると骨盤がしまるのがわかります。たったまま息を吐いて10秒間姿勢を保ちます。痛みが響くこともありますが、無理をしない程度に頑張ってみましょう。
座って行うエクササイズ
1深めに椅子に腰掛けたら反動をつけずにゆっくりと片方の足を伸ばします。そのまま5秒姿勢を保ち、ゆっくりと足を元に戻します。
2足を変えて同じ動作を繰り返します。5回1セットです。慣れてきたら両足同時に行ってもかまいません。その場合のほうが引き締め効果が強くなります。
3次に浅めに腰掛けなおします。
4左足を右足の甲にのせます。そのまま床から足を浮かせましょう。
5足同士を押し付けます。下の足は上へ、上の足は下に向かって力を入れ、その姿勢のまま5秒保ってください。
6上下の足を入れ替えて同じ動作をします。3回1セットです。
7次に、足首が離れないように足を揃えて座りましょう。ひざ同士を押し付けるようにして5秒間保ちます。この動作は5回1セットです。
立っても座っていてもできるエクササイズです。立ち仕事の人でもデスクワークの人でも、ちょっと一息入れるときに行える簡単なエクササイズですが効果はかなり期待できます。日頃の積み重ねがきれいな足を作ります。コツコツと頑張ってみてください。

