無駄毛処理

どんなに形のいい足をしていても、無駄毛がふさふさチクチクしていては台無しです。冬場はタイツを履くので見えないからかまわないと思っていませんか? 今は男性でも無駄毛処理をする時代です。見えなくても無駄毛はきちんと処理しておきましょう。

無駄毛処理の歴史

無駄毛に悩むのは今も昔も同様だったようです。
紀元前3000年頃にはすでに脱毛が行われていたという文献が残されています。でんぷんや石灰、硫黄などを水で溶いたものを使用していたとみられ、古代のオリエント文明時代にはこれらを用いて無駄毛を処理していたと考えられます。
永久脱毛の先駆けは19世紀後半のアメリカでした。電気の作用により耗包組織を破壊するというものです。
様々な研究がなされて現代に至っているわけですが、我々人間は、手の平と足の裏以外のほとんどの部分に毛が生えていますので、無駄毛の処理は永遠のテーマとなりそうですね。

無駄毛処理の方法

無駄毛処理の方法も様々で、家庭用の脱毛器具や脱色などで毛を目立たなくする脱色剤、毛を溶かしてしまう脱毛クリームやムース、毛を剥ぎ取るワックスやシート、テープなど様々なものがあります。毛抜きで地道に抜いたりカミソリで剃る方法もあるでしょう。サロンや皮膚科に行くとレーザー脱毛や電気脱毛があります。家庭で行う場合は「脱毛」といいながらも要は「除毛」ですね。毛の発毛周期に合わせて再び生えてきてしまいます。医療機関やサロンで行う脱毛も、毛の周期に合わせて行っていきますので、1度の施術で毛が生えてこなくなるわけではありません。肌を傷めないように、上手に家庭で無駄毛処理を行っていきましょう。最近では豆乳ローションで発毛の周期を遅らせて、毛自体を生えなくする仕方が流行っているようです。

毛抜きで抜いて大丈夫?

脇の下なら無駄毛の本数もさほど多くなく、毛抜きで抜いている人も多いでしょう。足となると気の遠くなるような数の無駄毛がありますので大変です。違う方法で無駄毛を処理して、後から生えてきた気になる無駄毛を、毛抜きを使って処理している人もいるのではないでしょうか。でも毛抜きで抜いて大丈夫ですか? 毛抜きを使っても毛根は残ります。痛い思いをして、抜いた後の毛穴に膿が溜まったりして化膿してしまう場合もあります。次に生えてくる毛が皮膚の薄皮の下に生えてしまい、いわゆるもぐり毛になってしまう場合も多いです。そうなると気になって、また毛抜きなどでもぐってしまった毛を穿り出すようなことにもなりかねません。結果肌を荒らしてしまうことになります。痛みを我慢してもその後のことを考えると、毛抜きで無駄毛を処理するのはあまりお勧めできません。

カミソリで剃る

一番簡単な方法ですが、剃った毛はすぐ生えてきて頻繁に剃らなければいけなくなります。皮膚にも負担になりますし、カミソリ負けしてしまうと皮膚が真っ赤になってしまいますので、肌が敏感な人には向きません。剃った断面も太くなりますので、次に毛が生えてきたときに、毛自体が太くなったようにも見え、短い毛は脱毛テープやワックスなどにも引っかかりませんのでその先もずっと剃り続けることになってしまいます。自分も最初は剃っていましたが、生えてくるときにチクチクして痛くて、肌荒れを起こして痒くなり、布団に入って体が温まると痒みは増しますので、寝ている間に無意識にかきむしって虫さされの跡のように残ってしまいました。カミソリも毛抜きと並んであまりお勧めできません。

無駄毛にさよなら

除毛だけでは満足できない。無駄毛処理はもう嫌だという人は永久脱毛をしてみてはいかがですか? 発毛周期に合わせて行われるので長期戦を覚悟しなければいけませんが、悩みの種だった無駄毛がなくなると思えば永久脱毛ほどいいものはないですね。ただ、期間も長くかかりますが費用もそれなりにかかってしまいます。レーザー脱毛の場合は軽いヤケド状態にもなりますので、処理を行う前に納得できるカウンセリングを受けることが大切です。多額の費用もかかりますので妥協はせずに、疑問に思うことはきちんと相談してから永久脱毛を受けましょう。



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